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かなえキッチン:ごはん日記 三女のお誕生会・兄弟全員で☆ 2009年8月30日 (日) 画像情報無し 180×120 先日27歳になった三女のお誕生会のため4人兄弟と弟のお嫁さん、姪ちゃん甥君大集合。 弟のお嫁さんの妹さんAちゃんが、六本木の新国立美術館で開催されている書法展で入賞し作品が飾られているということで、弟夫婦はそれを見るため六本木に行きその帰りに寄ってくれました。 以前憧れの女性HさんとAちゃんの書く文字がとても綺麗で似ていると、こちらで書いたことがありましたが、まさか幼い頃から書道を習い続けていたとは知りませんでした。凄いことです。 写真のシュークリームは私の手作り、チョコレートケーキと桃のケーキは次女が持参。 とっても美味しかったです。 本当は皆で晩御飯も、と思っていたのに、お昼から夕方までテーブルには常に美味しいモノがのっており、お腹がすくひまがありませんでした。 ホームパーティというと以前はテーブルセッティングに凝ったり、徹夜でお料理やお菓子を作ったりしていましたが、近年はどんどんシンプルになっています。 招く側も呼ばれるほうも、疲れない気取らない楽しい時間を過ごせること、お客様用の物を揃えるのではなく、普段と同じ器で、同じ味で、心を込めたシンプルなお料理やお菓子が数品、清潔にお掃除して整頓されたお部屋、そして綺麗なお花があればそれで充分です。 そう考えて実践するようになってから、人を招いても疲れなくなりました。 以前は来客が帰るとベッドに倒れ込み、翌日まで疲れが残っていたものでした。 お客様を招くとなると、来て嬉し、帰って嬉し、と孫が遊びに来た祖父母のような思いでしたが、心地良い空間作りが一番大切、と考えるようになってから楽になりました。 無理は続きませんからね、自分らしいスタイルで暮らしていきたいと思っています。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年08月 上記日記文について現在の調査状況 (1)次女が持参したチョコレートケーキと桃のケーキは フェリチタ チョッコラータ ttp //www.ccc-c3.jp/#/Cake/felicita_cioccolata 桃のケーキ ttp //r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13054578/
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 その他家琉夏の部屋 琥一の部屋 1階 ショッピング系共通会話 家 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、ようこそ。部屋、バッチリ片付けといたから。」 琥一「……俺がな?」 琥一 琥一「まぁ、入れ。」 琉夏「昨日遅くまで掃除してたんだ。……コウがね?」 琉夏の部屋 友情 〇〇「ねぇ、あそこに飾ってあるの、2人の子供の頃の写真でしょ?」 琉夏「あれ? あぁ、そうだ。」 琥一「あれは……おう、丁度オマエがここに居た頃のだな。」 〇〇「うん、なんとなく覚えてるかも。もっと古いのもある?」 琥一「…………」 〇〇「あの……」 琉夏「中学時代のならあるよ? コウのアタマ、スゲェから見てみ。」 琥一「あ? ちょ――待て、ヤメロ!」 〇〇(古い写真、見られたくないのかな……) 愛情 琥一「…………」 〇〇「琉夏くんの部屋は、相変わらずだね……」 琉夏「カッコいいってこと?」 琥一「片付けろってことだ。」 琉夏「ちゃんと片付いてるだろ?」 琥一「どこがだよ? あぁ、もう……着るもんくらい、キチンとしろ……」 琉夏「という具合に時どきコウが片付けてくれる。」 〇〇「もう……ダメだよ、自分でしなきゃ。ほら、琉夏くんも!」 琉夏「メンドクセー……」 琥一「アァっ!? テメェ、このジャケット!」 琉夏「あぁ、それ。コウがあんまり着ないから着てやった。」 琥一「バカ! ビンテージだ、つってんだろーが!」 〇〇(琉夏くんは本当に弟って感じだな) 琥一の部屋 友情 琥一「とまあ、こんな感じだ。」 琉夏「終わった? よし、じゃあそろそろ外に――」 〇〇「いい曲だね! レコードの音もいい感じ。」 琉夏「あ~あ……」 〇〇「?」 琥一「わかるか? じゃ、ちょっと待ってろ。次のはな、あぁ……そうだ、58年の棚だ。」 琉夏「もう止まんないよ? レコード自慢。」 〇〇「そうなんだ……」 愛情 〇〇「琥一くんの部屋は、いつも片付いてるね?」 琉夏「そうそう、片付き過ぎてて落ち着かないよな?」 琥一「じゃ、出てけ。コーヒー置いとくぞ。」 〇〇「あ、ありがとう!」 琉夏「俺、レコードかけてやる。」 琥一「あぁ、待て待て! 俺がやる、触んな!」 〇〇「琥一くんも気苦労が絶えないな……」 1階 友情 〇〇「ここからの夕日はいつもきれいだね……」 琥一「このボロ屋の唯一の取り柄だからな。」 琉夏「ボロって言うな。我が家だろ?」 琥一「我が家ねぇ?」 〇〇「ねぇ……2人はいつまでここに住むつもり?」 琥一「どうすんだ、ルカ?」 琉夏「どうだろうな……」 琥一「だとよ?」 〇〇「そっか。」 琉夏「どっちみち、もうすぐ壊されんだ、ここ。」 〇〇「え?」 琥一「親父の持ちもんだからな、土地の買い手がついたら、しかたねぇ。」 琉夏「最後まで誰かが住んでやんなきゃ、可哀想だ。」 〇〇「そうだったんだ……」 琉夏「でも、それまでは我が家だ。」 〇〇(我が家か……) 愛情 〇〇「ねぇ、2人で居る時は、いつもこの部屋に居るの?」 琥一「あ? どうだろうな、ルカ?」 琉夏「飯喰う時くらいだろ?」 琥一「おぉ、まあそうだな? なんでだ?」 〇〇「この部屋は、いつも片付いてるなと思って。」 琥一「そうだ、ルカ、オマエ今週掃除当番だろーが。」 琉夏「そうだっけ?」 琥一「そうなんだよ。やれ。」 琉夏「チェ、じゃあコウなんか作れよ。」 琥一「しょうがねぇな……大したもん出来ねぇぞ?」 〇〇(ふふっ、2人で居る時はいつもこんな調子なんだろうな) ショッピング系共通会話 1 琥一「そう言えばルカ、さっきのヒューズ、あれ、どうだったよ?」 琉夏「ダメ。型はおなじだけどアンペアが違う。」 琥一「チッ、またかよ……」 〇〇「?」 琉夏「レコードプレイヤーの部品。古いアメリカのだから、その辺の電気屋じゃ扱ってない。」 〇〇「へぇ……見つからないとどうなるの?」 琉夏「我が家から音楽が消える。ヒューズが切れたらね? だからコウ、CDプレイヤー買えよ?」 琥一「俺はいらねぇ。テメェが買やいいだろ。」 〇〇(……ポリシーかな?) 2 琉夏「コウ、あのスイングトップさ、やっぱ例のアレ?」 琥一「いや、どう見てもレプリカだ、ありゃ。」 琉夏「でもさ、スゲェ古かったよ? 色も褪せてるし。」 琥一「古いレプリカってのがあんだよ。」 〇〇「なになに?」 琉夏「コウが欲しがってる服。ビンテージじゃなきゃダメなんだ。」 〇〇「こだわりだね……琉夏くんもたまに着てるよね、そういうの?」 琉夏「俺はなんでもいいんだけどね、ほら、コウが買わないと着るもの増えないじゃん。」 琥一「テメェで買え!」 3 〇〇「あ、このぬいぐるみカワイイ! 白いウサギと黒いウサギ、」 琉夏「ホントだ。コウ見てみ、コウと俺みたい。」 琥一「ウサギってガラじゃねぇだろ?」 琉夏「まあコウはね? 俺はアリだ。ね?」 〇〇「そうだな……う~ん。」 琉夏「ほら、ちょっとシュールだけどさ、可愛くて憎めない感じ?」 琥一「テメェで言うな、バカ。」
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00兄弟スレ過去ログ倉庫 2ch新シャア板にある、機動戦士ガンダム00兄弟ネタスレの過去ログ倉庫です 現行スレ 11スレ目…【もしも】マイスターたちが兄弟だったら11家族目【00】 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246547025/ * このwikiの編集は、どなたでも自由にできるようになっています。 節度を守って楽しいwiki編集をお願いします。 スレとおなじくあったかでよろしくです! 2009.03.15 mamono鯖移転のため、現行スレのURLが変更になっています ご注意ください - 今日: - 昨日: - ここの話とても面白いです。続き書いてください -- カボチャ (2008-09-17 19 27 07) 管理人さんファイトw気長に待ってるYO -- みこ (2008-09-21 23 25 13) まとめの3-4にあるヨハンの短パン殺法で腹筋崩壊しましたwwww -- 名無しさん (2009-01-21 23 02 00) 更新手伝いたいくらいだ……待ってるよ -- 名無しさん (2010-03-14 18 54 42) ttp //toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246547025/l50 現行スレ貼っておくがこれで大丈夫か? -- 名無しさん (2010-10-18 19 52 06) 名前 コメント
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概略 小網町の伝助老人と呼ばれる怪人物。 ステーキ焼きの名人と言われる。 店などは持たず出張してステーキを焼くらしい。 誰に? 美味しんぼ 3巻の『肉の旨味』における永遠のミステリー。 とにかく呼ばれて村石さんにステーキの焼き方を教えた。 特徴・生態 ステーキを焼くのが上手。 素早い。 小網町の、と呼ばれているからには東京都中央区日本橋小網町に住んでいるのか? 三谷屋のある浅草から、山岡たちがいる有楽町までくる手前にあるのが小網町。 有楽町・銀座界隈に呼ばれることが多い?人形町あたりにも呼ばれる? 地方出張もあり? 風貌 シルクハットに縦縞のスーツ。エナメルの白い靴。蝶ネクタイ。 そしてブラックジャックの往診のようなカバン。 なんで? モデル いるの? 経歴 かつて三谷直吉にステーキを焼いたことがある。 山岡さんに連絡先を知られている。 しかしこれ以降、二度と登場することは無かった。 関連項目 美味しんぼ
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誘う琉夏普通以下 友好 好き以上 親友 琥一普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる琉夏>琥一友好 好き以上 琉夏<琥一友好 好き以上 自由行動1回目琉夏&琥一友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 琉夏or琥一好き以上琉夏>琥一 琉夏<琥一 枕投げ琉夏 琥一 自由行動2回目琉夏 琥一 自由行動終了後琉夏 琥一 誘う 琉夏 普通以下 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「よっ、〇〇ちゃん。」 〇〇「おはよう! ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琉夏「お誘いだ。コウ、どうする?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「OKだって。」 〇〇「よかった!」 NG 琉夏「あー……ちょっと予定立てちゃってて。ゴメンね。」 〇〇「そっか……急だったし。じゃあね。」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「〇〇ちゃん、おはよう。」 〇〇「おはよう、琉夏くん、琥一くん。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琉夏「こっちもオマエを誘うつもりで探してた。なあ?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「照れてるんだ、コウは。よし、じゃあ出掛けよう!」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琉夏くんは……) 琉夏「〇〇。俺を探してる?」 〇〇「あ、琉夏くん!琥一くんも。おはよう!」 琥一「おう。」 琉夏「でさ。何か言いたいこと、ない?」 〇〇「あっ。あのね、今日の自由行動一緒に行きたいなって。」 琉夏「ダメ。」 琥一「オイ、ルカ――」 〇〇「そっか、残念……」 琉夏「両手を後ろに回して、首をちょっと傾げて。」 〇〇「……こう?」 琉夏「そう。で、もう一回言って?」 〇〇「あ、あのね、自由行動一緒に行きたいな?」 琉夏「!!」 琥一「!!」 琉夏「……行く。」 琥一「…………誘うつもりが誘われちまったな。」 〇〇(?) 親友 琉夏「あれ?もしかして1人ぼっち?」 〇〇「うん……」 琉夏「やれやれだ。そんじゃ俺たちと行こう。1人じゃ寂しいよ。」 琉夏「あ、もしかして、1人でセンチメンタルジャーニーがいい?」 〇〇「ううん、ありがとう。」 ▲ページトップ 琥一 普通以下 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「オマエか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琥一「……ルカ。」 琉夏「いいよ、行こう。」 琥一「だと。」 〇〇「よかった!」 NG 琥一「無理だ。」 〇〇「そ、そっか。じゃあね……」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琥一「行くべぇか。」 琉夏「コウ、良かったな?」 琥一「ハァ?何がだコラ。」 琉夏「やっぱ俺らは3人だろ?」 琥一「あぁ……そういうことかよ。まあな?」 琉夏「何言われると思ったんだか。じゃ、行こうぜ。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琥一くんは……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん、おはよう!」 琥一「あぁ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん、おはよう!」 琥一「誰か探してんのかよ?」 〇〇「あっ、ううん。今日の自由行動、一緒に行きたいなって思って……」 琥一「俺らとか?」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「俺、退散しようか?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ、テメェもいろ。……それでもいいか?」 〇〇「うん。」 琉夏「やれやれ……なるべく2人のジャマしないようにするから。」 琥一「……ウルセ。行くぞ。」 琉夏「今日は俺が世話役か。行くよ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、うん!」 親友 琥一「〇〇。何やってんだ、つーか、独りか?」 〇〇「うん……」 琥一「おいおい……北海道まで来てメソメソすんじゃねぇよ。」 琥一「ほら、行くぞ。なんか食えば、気も晴れんだろ。」 〇〇「うん、ありがとう。」 ▲ページトップ 誘われる 琉夏>琥一 友好 琉夏「……あれ?」 〇〇「あ。琉夏くん、琥一くんおはよう。」 琉夏「おはよう。もしかして、1人?」 〇〇「うん。」 琉夏「一緒に行く?」 OK 琉夏「よし。」 琥一「世話の焼けんのが増えたなオイ……」 琉夏「そう言うなよ、お兄ちゃん。」 琥一「気持ち悪ぃんだよ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「そっか……うん、じゃあ気をつけて。」 琥一「…………」 (せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「琉夏くん、琥一くん。おはよう。」 琉夏「おはよう。……あのさ、自由行動誰かと行くの?」 〇〇「ううん、まだ決めてないよ。」 琉夏「ハァ……間に合った。じゃあさ、一緒に行こう?」 OK 琉夏「よかった。」 琥一「こりゃ倍世話が焼けんな……」 琉夏「大丈夫。きっとその倍楽しいよ。じゃあ、出発だ!」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「……そっか。残念だな。」 琉夏「じゃあ。」 琥一「…………」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 琉夏<琥一 友好 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。これから自由行動?」 琥一「ああ。……来るか? ルカも一緒だ。」 OK 琉夏「ナンパ成功だな、コウ。」 琥一「バカ言ってんじゃねぇ。行くぞ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琥一「先約か? ……なら仕方ねぇ。じゃあよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。琉夏くんも。」 琥一「オマエどうすんだ? 今日の自由行動。」 〇〇「まだ決めてないんだ……」 琥一「……来るか? 一緒に。」 OK 琥一「よし。」 琉夏「コウ、ニヤけてる。」 琥一「バッ……ニヤけてねぇ!」 琉夏「赤くなってる。面白ぇ……」 琥一「テメェは置いてく。」 琉夏「ついてく。」 〇〇「ふふっ。そろそろ行こう?」 琥一「あ、ああ。」 NG 琥一「……そうか。じゃあ気をつけて行け?」 琉夏「……残念。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) ▲ページトップ 自由行動1回目 〇〇「広いなぁ……羊がたくさん居るね!」 琥一「まあな。北海道だからな。」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「そうか。やっとわかった。」 〇〇「なに?」 琉夏「コウってさ、何かに似てると思ってたんだ。羊だ。」 琥一「またシュールなことを……」 〇〇「でも言われてみると……ちょっと似てるかも。」 琉夏「コウ、メェーって鳴いて。」 琥一「鳴かねぇよ! だいたい俺は、どっちかっつーと、あっちだろ。」 〇〇「あっち?」 琥一「ほら……狼だろ。」 〇〇「狼なんだ……」 琉夏「オオカミ、カッコいい~!」 〇〇「アハハ!」 琥一「なんだよ!」 琉夏「オオカミ怖ぇ~! 逃げろー!」 〇〇「逃げろー!」 琥一「ウルセー!」 ※以下、好感度で分岐 琉夏&琥一友好以下 〇〇「これが時計台か……」 琥一「なんだか思ってたよりちいせぇな。」 〇〇「う~ん、そうかも。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「チッ……あのガキ。」 〇〇「迷子になっちゃったのかな?」 琉夏「迷子じゃないよ。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「写真撮ってたんだ。」 琥一「フラフラすんじゃねー。」 琉夏「ほら、そこ並んで。2人を撮ってやる。」 琥一「勘弁しろよ。」 琉夏「照れんな、コウ。どっちがガキだよ。」 琥一「テメェだ、テメェ。」 〇〇「もう、ケンカしない! せっかくだから、わたしが2人を撮ってあげる。」 琥一「はぁ?」 〇〇「ほら、並んで並んで!」 琉夏「どうする?」 琥一「知るか。」 〇〇「はい、笑って!」 琉夏「笑えって。」 琥一「オマエもな?」 〇〇「チーズ!」 琥一「チーズ。」 琉夏「チーズ!」 ︙ 自由行動に誘った 琉夏&琥一普通以下 〇〇「はぁ……楽しかった!今日はありがとう。」 琉夏「なんの。」 琥一「そういや、明後日もあんだろ、自由時間。」 琉夏「〇〇ちゃん、また行く?俺たちと一緒に。」 〇〇「いいの?」 琥一「いいんじゃねぇか?」 〇〇「ふふ、じゃあ、明後日ここで!」 琉夏or琥一友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 琉夏「良かったね?コウは?」 琥一「腹減った。」 〇〇「もう……デリカシーがないなぁ!」 琥一「バカ。それより、明後日もあんだろ、自由時間。どうするよ?」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「わかってねぇな、コウ。こういう時は、お返しにこっちから誘うんだ。ね?」 〇〇「いいの?」 琥一「ルカの世話頼む。」 〇〇(明後日も一緒か……今から楽しみ!) 自由行動に誘われた 琉夏or琥一友好 琥一「疲れた……」 琉夏「ジジイだなぁ、コウは。」 琥一「大方テメェのせいだけどな?」 〇〇「ふふ、楽しかったね?」 琥一「おい、明後日の自由行動どうすんだ?」 〇〇「まだ、決めてないけどーー」 琉夏「そんなの決まってんじゃん。3人一緒だろ?」 琥一「だな。」 〇〇「うん!」 ▲ページトップ 琉夏or琥一好き以上 琉夏>琥一 男子A「あ、居たぞ!」 男子B「琉夏!琥一!」 琥一「あ?」 男子A「ちょっと、俺らと来てくれよ!」 琉夏「どした?」 男子B「いや、その……地元の奴らに絡まれちゃってさ。」 琥一「ハァ?何やってんだ、テメェらは……」 男子A「頼むよ!どっちか一人でも、ちょっと顔かしてくれれば、奴らビビって――」 〇〇「ダメだよ!修学旅行でケンカなんて!」 男子B「で、でもよ……」 琥一「俺が行く。」 琉夏「コウ、ダメだ。柄にもないことすんな。」 〇〇「……?」 琥一「俺にはこっちが性に合ってんだ。そっちはテメェでなんとかしろ。」 〇〇「あっ、待って!」 男子B「悪ぃな?こっちだ!」 琥一「道産子上等!」 〇〇「もう、琥一くん……どうしてこうなっちゃうんだろう?」 琉夏「ホント。お節介だな、コウは。」 〇〇「……?」 琉夏「行こう。小樽の煉瓦倉庫、見たいんだろ?」 ︙ 琉夏「到着。」 〇〇「わぁ……外国の町みたい。琉夏くん、どこ見たい?」 琉夏「オマエは?」 〇〇「ガラス工場でしょ、ニシン御殿と、水族館にも行きたいけど……」 琉夏「じゃあ、俺はそれ全部。」 〇〇「全部?時間、足りるかな?」 琉夏「じゃあ、走る。来いよ!」 〇〇「あ、待って!」 ︙ 〇〇「ハァ……ちょっと忙しかったけど、全部まわれたね?」 琉夏「小さな町だからね。昔とあんまり変わってない。」 〇〇「あれ?琉夏くん、前に来たことあったの?」 琉夏「ここで、生まれたんだ。」 〇〇「ぜんぜん知らなかった……琉夏くんたち、北海道生まれなんだね。」 琉夏「ん?ああそうか、えぇと……そのことは、またいつか。」 〇〇「?」 琉夏「でも不思議だ……思い出したのは、楽しかったことばっかりだった。きっとオマエと一緒だからだ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「コーヒー飲んじゃえよ。もう門限だろ?」 〇〇「あ、ホント!」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琉夏「そっか。いい思い出になりそう?」 〇〇「うん!琉夏くんは?いい思い出になりそう?」 琉夏「そうだな……まだまだだ。」 〇〇「まだまだ?」 琉夏「一日だけじゃ全然足りない。だから明後日の自由行動も一緒に行こう。」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「……よし。明後日の朝、またここで待ち合わせね?」 琉夏「あ、コウも連れてくるよ。拗ねちゃうからさ?それじゃ。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ。楽しかった!」 琉夏「俺も。誘って良かった。」 〇〇「うん、ありがとう。素敵な思い出になりそう。」 琉夏「俺、もっとあってもいいな。オマエとの思い出。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「だから……」 〇〇「うん、明後日も一緒に行こう?」 琉夏「ああ。ありがとう、〇〇。……あ、コウ、忘れないようにしなくちゃ。」 琉夏<琥一 〇〇「お待たせ! 生乳アイス買ってきたよ! はい、ブルーベリー味。」 琥一「おう、ご苦労。」 〇〇「あれ? 琉夏くんは?」 琥一「クラスの女共にラチられた。これから小樽まで行くんだと。」 〇〇「そっか……琉夏くん、モテモテだもんね、しょうがないか……」 琥一「……アイス。」 〇〇「え?」 琥一「ルカのもよこせ。俺が食う。」 〇〇「でも……二つも?」 琥一「二つ食いてぇんだよ。ほら、行こうぜ。時計台見てぇんだろ?」 〇〇「う、うん……」 ︙ 琥一「時計台ね……なんだか、思ったより小さくねぇか?」 〇〇「う〜ん、確かにそんな気もする。でも、絵ハガキと同じだね?」 琥一「まあな。ほら、そこ立ってろ。記念に撮ってやる。」 〇〇「わたしだけ? 一緒に並んで誰かに撮ってもらおう?」 琥一「勘弁してくれよ……」 〇〇「だって、せっかく修学旅行なのに……」 琥一「よし、待ってろ。ええと……あ、スンマセン! ちょっと写真を……」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「ゴキゲンだな、オイ。」 〇〇「うん!いっぱい思い出できたし。琥一くんは?」 琥一「あン?まぁ……それなりにな。」 琥一「……それよりよ、明後日もあんだろ、自由行動。どうすんだ、オマエ。」 〇〇「……また一緒に行ってくれる?」 琥一「しょうがねぇ。行ってやるか?」 〇〇「やった!」 琥一「まぁ……ルカも見張ってなきゃだしよ?そんじゃ、明後日の朝またここで集合な。」 〇〇「うん!」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「あぁ。」 〇〇「今日は誘ってくれてありがとう!」 琥一「あ? いや、こっちもな……」 〇〇「?」 琥一「ていうかよ、明後日もまた自由行動あんだろ。それも……」 〇〇「一緒に行ってくれるの?」 琥一「まぁ、よ。オマエがイヤじゃなきゃ。……どうする?」 〇〇「行こう! それじゃ、明後日もまたここで待ち合わせね。」 琥一「おう。ルカのバカにも伝えとく。」 ▲ページトップ 枕投げ 琉夏 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「あっ、やっぱり来た♪」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琉夏「これは何?」 〇〇「えっと、枕?」 琉夏「そしてここは夜の旅館の部屋。戦場とも言う。」 〇〇「ということは……」 琉夏「そう!」 〇〇「きゃ!」 琉夏「俺に任せろ!カタキはとってやる!」 一緒の場所に隠れる 琉夏「……あ。」 〇〇「琉夏くん!?」 琉夏「やっぱり……ためらうんじゃなかった。」 〇〇「えっ?」 琉夏「オマエの匂いだってわかったんだけどさ?万が一のことも考えてたら……」 琉夏「ハァ。チキンで失敗、俺。」 琉夏「……もう一回電気消す。今度はオマエ、最初から俺にくっついてて?」 〇〇(えぇっ!?……ていうか、じゃあさっきの感触は……) 琥一 〇〇「琥一くん。」 琥一「オォッ、来やがったな!」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琥一「バカ、出てけ!」 〇〇「えっ?」 琥一「そんなとこにつっ立ってたら――」 〇〇「きゃ!」 琥一「だから言ったろうが。……もう逃げらんねぇな。来い、オマエはこっちだ!」 一緒の場所に隠れる 〇〇「!!」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエ、もしかしてずっとここに……」 〇〇「う、うん。琥一くんも……?」 琥一「ち、違ッ――俺は何もしてねぇ!」 〇〇「えっ?」 琥一「触っちゃいねぇぞ? オマエが後から来てひっついてきたんだ! ハァ……悪ぃ冗談だぞオイ……」 〇〇(じゃあ、さっきの感触って……) ▲ページトップ 自由行動2回目 〇〇「今日はお土産を買いに行こう。」 琉夏 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「えっ、ルカ!? あれ……わたし遅刻した?」 琥一「してねぇよ。」 〇〇「あっ、コウも。待ち合わせまでまだ少し時間あるよね?」 琉夏「少しでも長く一緒にいられた方がいいじゃん? 修学旅行、今日で最後なんだし……」 琥一「……つーことだ。さっさと行くべ。」 琉夏「よし、出発!」 〇〇「うん!」 友好以下の場合ここから 〇〇(えーと、琉夏くんと琥一くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琉夏くん、琥一くん。」 普通以下 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「オゥ。」 〇〇「それじゃ修学旅行最後の自由行動へ出発。」 友好 琉夏「おはよう。準備オッケー?」 〇〇「うん、バッチリ。」 琥一「じゃ、行くべぇ。」 琉夏「行こう!」 琥一「んじゃ、テキトーにブラブラしてみっか……」 琉夏「コウ、ここに集合な! オマエはどうする?」 〇〇「わたしもお店の中をいろいろ見て回ろうかな?」 琉夏「そっか。じゃ、俺はおみやげ物の試食して回ろっかな。」 〇〇「えっ?」 琉夏「半分冗談。……あっ。アレいい、熊注意のステッカー。コウの背中にぴったり。」 〇〇「もう……また琥一くんが怒るよ?」 琉夏「怒らせるんだ。黙ってるより面白いだろ?」 〇〇「それはそう……じゃなくて!」 琉夏「あ、鹿注意もある。これはオマエの背中用だな。」 〇〇「えぇっ!?」 琉夏「でもこれだけじゃダメだな。“この鹿に近づくべからず”って書き換えなきゃ。」 〇〇「?」 琉夏「まあそれは後で。ほら、おみやげ買うんだろ? 見ておいで。」 〇〇「あ、うん。じゃあまた後で!」 ︙ 琉夏「お待たせ!」 〇〇「ううん。琉夏くん、なに買ったの?」 琉夏「“熊出没注意”と“熊っちゃった”と、“冬眠中、起こすべからず”ステッカー。」 〇〇「もしかして全部……」 琉夏「コウの部屋に貼って、コウの背中に貼って、コウの頭に貼る。」 〇〇「…………」 琉夏「それと。これは、オマエに。」 〇〇「わたしに? ……わぁ、カワイイ! ガラスの小鹿のマスコット?」 琉夏「透き通ってて綺麗だろ? 俺のはこっち。」 〇〇「あ、似てるけど角があるね? ふふっ、おそろいだ。」 琉夏「そう、おそろい。そしてコウには、このステッカー。」 〇〇「…………プッ!」 琥一「あン? なんだ、そっちはもう終わってたのか。」 琉夏「早く貼りてぇ……」 〇〇(その姿、ちょっと見てみたいかも……) 琥一 〇〇(えーと、琥一くんと琉夏くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琥一くん、琉夏くん。」 普通以下 琥一「オゥ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「そんじゃ行くべ。」 友好 琥一「来たな。」 琉夏「おはよう。よく眠れた?」 〇〇「うん、バッチリ!」 琥一「ククッ。んじゃ行くべぇ。」 好き以上 琥一「〇〇。」 琉夏「おはよ。」 〇〇「ね、今日はどこから回る?」 琥一「みやげ買うんだろ? ならオマエがメインだ。」 琉夏「俺らはついてくから。」 琥一「そういうこった。先導頼むわ。」 〇〇「ふふっ、オッケー。それじゃ行こう!」 琥一「おう。」 琉夏「それじゃ俺、いろんなもの試食してくるから。またここでね。」 琥一「ルカ、勝手にどっか行くなよ!」 琉夏「はいよー。」 琥一「ハァ。……オマエはどうする? みやげ買うんだろ?」 〇〇「うん。家と、ご近所さんと。えぇと、それから……」 琥一「オイオイ。いくつ買うんだ?」 〇〇「うーん、いっぱい?」 琥一「よし。んじゃ付き合ってやる。荷物持ちだ。」 〇〇「えっ? でも、琥一くんもおみやげ買うんじゃ……」 琥一「俺のはテキトーだ。一度で終わる。」 〇〇「そう? じゃあ、お願いしちゃおうかな?」 琥一「そうしろ。」 ︙ 琥一「これで全部か?」 〇〇「うん。ありがとう!」 琥一「気にすんな。…………」 〇〇「どうかした?」 琥一「ちっと待ってろ。」 〇〇「あっ、琥一くん!」 ︙ 琥一「悪ぃ、待たせた。」 〇〇「ううん、どうしたの?」 琥一「これ……とっとけ。北海道の記念だ。」 〇〇「ラベンダーのポプリ? ……いい香り。」 琥一「オマエ好きだろ? 花とかそういうの。」 〇〇「うん。ありがとう、琥一くん!」 琥一「……あぁ。」 〇〇「ふたつネットがあるから、片方は琥一くんが持ってて?」 琥一「あン? なんでだよ?」 〇〇「琥一くんにも北海道記念。ね?」 琥一「……そうだな。」 琉夏「ハァ、腹いっぱい! お待たせ。」 〇〇「おかえり、琉夏くん。」 琉夏「ただいま。じゃ、次行ってみよう!」 ▲ページトップ 自由行動終了後 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 琉夏 普通以下 琉夏「そうだな。」 琥一「ま、それなりに楽しめたな。」 琉夏「ああ。〇〇ちゃん。いい思い出作れた?」 〇〇「うん!」 琉夏「それならよかった。じゃ、またね。」 友好 琥一「だな。」 琉夏「楽しい時間って本当にあっという間だ。」 〇〇「うん、そうだね……」 琉夏「北海道、3人で回れて本当に良かった。」 琥一「……あぁ。」 琉夏「夢の時間はこれで終わり。じゃあね、〇〇ちゃん。」 〇〇(琉夏くん……?) 好き以上 琥一「終わっちまったな。」 琉夏「……あぁ。」 琥一「アー……眠ぃな。さっさと風呂入って寝んべ。じゃあよ、〇〇。」 〇〇「あっ、うん。じゃあね、琥一くん。」 琉夏「……ヘッタクソな芝居。バーカ。」 〇〇「……? あの、琉夏くん?」 琉夏「ゴメン、こっちのこと。ねえ、修学旅行楽しかった?」 〇〇「うん、すごく楽しかった!ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「うん、俺もだ。楽しすぎて怖くなった。」 〇〇「怖い?」 琉夏「ああ、いろいろ。失うものがまた増えたような気がして。」 琉夏「……でも。少しだけ前に進むこともできたような気がする。」 琉夏「どっちもオマエのおかげだ。ありがとう、〇〇。」 〇〇(琉夏くん……) 琥一 普通以下 琥一「あっけねぇな……」 琉夏「明日からまたいつも苦しい生活か……」 琥一「言うな。まだ終わってねぇ。」 〇〇「2人とも、いろいろ付き合ってくれてありがとう!」 琥一「ま、こっちもそれなりに楽しめたからよ。じゃあな。」 友好 琥一「まったくだ。ハァ~ア……」 琉夏「俺、まだ全然元気なのに。」 琥一「はしゃぎすぎだテメェ。どうせ今晩もバカ騒ぎすんだろ?」 琉夏「まあね? 今日の夜は、隣の部屋でドキドキのあの話題だ! オマエも来る?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ! あんな中にコイツ置けっかよ!?」 琉夏「……そうだよな。ゴメン、来ないで?」 〇〇「?」 琥一「あぁ、気にすんな。今日はちゃんと休め? ……じゃあな。」 好き以上 琥一「あぁ。終わっちまったな。」 琉夏「コウ、やり残したことがあるだろ?」 琥一「は? ねぇよ、そんなの。」 琉夏「俺が消えれば思い出す。じゃあまた会おう! バイバイ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん! 今日はありがとうね!」 琥一「チッ、あのバカ……」 〇〇「琥一くんもありがとう。一日一緒に回ってくれて。」 琥一「礼なんか言うな。」 〇〇「琥一くん……もしかして怒ってる?」 琥一「バカ怒ってねぇ。……その。バタバタした2日間だったけどよ? オマエと一緒でよかった。」 〇〇「ふふっ。わたしもすごく楽しかった。いい思い出だね?」 琥一「あぁ、悪かねぇ思い出だ。……ありがとな。」 〇〇(琥一くん……) ▲ページトップ
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今、レッツ&豪のキャラクターを思い浮かべると・烈 豪 三国 藤吉 三国 チーコ 鷹羽 リョウ 鷹羽 二郎丸 J じゅん まこと君 黒澤(軍団) 土屋博士 岡田鉄心 ファイター 珠美先生(豪の担任) 糞回三人衆(?、はやと、シロント) 山川もりおと愉快な仲間たち バイオレットナス グリーンピーマン レッドキャロット 主な見方キャラ 主な敵キャラ 大神博士 沖田 カイ 土方 レイ 近藤 ゲン プロトセイバー軍団 Jの姉=R といったキャラクターが思い出される。 この中でお気に入りのキャラは断然黒澤!烈や豪がSGJCの予選 や本戦で助けてもらったこと数知れず・・・。まさにKING OF 爆走 兄弟。あとは珠美先生が素晴らしい。敵キャラで気になったのは大神 博士。登場当初では悪の塊と言わんばかりの言動と卑劣な行動をし ていたが、鉄心が登場し大神と土屋の仲介役をするようになると 少しずつまるくなってきたように感じる。 次のWGPでは国別対抗戦ということになるらしいが、どうやら世界標 準はバトルレースということになっているらしい。ということは代表として 大神博士の所から代表選手が順当に選ばれるのだろうか??
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場所 報酬 解説 ボス攻略 負け惜しみ コメント 場所 妖怪の山 山頂付近 五合目-O 五合目-P 六合目-Q 七合目-R 八合目-S 報酬 蛇の抜け殻 烏の羽 発明のネタ 解説 文、にとり、早苗の三人限定ミッション。道中は別に普通メンバーでいい。 結構広いので、雑魚を殲滅しながら進む。MPが切れたら魔方陣で補給。 ボス攻略 +... 塗壁三兄弟 Lv 71 物攻 333 命中 120 速度 120 HP 10000 物防 900 回避 0 神霊 0 MP 999 魔攻 99 誘発 30 再生 0 EXP 1888 魔防 0 抵抗 60 地相 - 火 - 水 △ 地 △ 雷 ● 魔 - 光 ● 闇 ● 斬 - 突 ● 殴 - 種族 植物 装備武器 鈍器 装備盾 - ドロップ 蛇の抜け殻大蛇の抜け殻烏の羽大ガラスの嘴発明のネタ異文化のネタ 能力 能力 属性 対象 備考 ラーニング かど 殴 敵単体 転倒付与 早苗、文、にとりの3名での攻略となる。陣形はモミジスプラッシュでダメージを稼ごう。 物理防御900という脅威の硬さでこちらの物理攻撃をほとんど軽減してしまう。 追加属性は物防ではなく魔防が影響するので、早苗の『剣の風』(取得済みなら『奇跡の風』も) をかけた上で、にとりの『ゼロケルビンバスター』を主力にすると良い。 成長の予備火力,ディレイキャンセルを取った上で、銃を装備して『弾丸変更』で属性付与するか 水以外の追加属性が付いた武器を装備する事で遅延が0になるので毎ターン使用可能。 装備やレベルにより最適解が異なるので、色々試してみよう。 強い銃が無いなら斧の方がダメが出ることもある。 文も地か水の追加属性の付いた武器、もしくは斧なら若干ながらダメージを稼げる。 毒も普通に効くので早苗か文の手が空いたら狙っていくのも良い。 早苗は出来るだけ奇跡の風を重ねたい。 相手の攻撃は殴属性のみなので、殴耐性をきちんと上げておけば問題ない。 文の『天狗報即日限』と早苗の『心眼の風』を組み合わせれば敵の攻撃はまず当たらなくなる。 負け惜しみ +... コメント 早苗で殴耐性つけて致死毒かけて放置でおk -- 名無しさん (2011-01-10 09 04 11) にとりのゼロケルビンバスターは3000くらいダメージ出るのでオススメ -- 名無しさん (2011-01-10 12 33 25) 弾丸変更で水付与してレイジー連発で良くない? -- 名無しさん (2011-02-16 13 12 12) ↑自分もそれでやってます -- 名無しさん (2011-02-16 19 18 50) 両方試してみたけどゼロケルビンの方が期待値大きいね。クエ選択できるようになった直後だと、もっと差出ると思う。 -- 名無しさん (2011-02-16 19 56 25) にとりのラスペで軽く5桁。 楽だわこれ -- 名無しさん (2011-02-16 20 02 18) 五合目-P に九割方配置されてて辿り着くのが超ウザいね -- 名無しさん (2012-08-04 13 05 31) 名前 コメント
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936 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 44 34 ID pRFQZGc4 了解。じゃあ投下します。 流石兄弟(?)の飛天話です。 暑さも落ち着いた感のある、土曜日の昼下がり。 ここバーボンハウスでは三国志大戦2のプレイヤーがわいわいとプレイしている。 さて、今日も今日とて蔡文姫のおぱんつ見たさに飛天デッキで猛進する( ´_ゝ`) しかし環境のせいか運の無さのせいか、当たる相手は蜀槍メインのデッキばかり。 ザクザクと小気味良い迎撃音を響かせて自軍全滅、ぽつんと一人踊る蔡文姫を尻目に落城負け。 (#´_ゝ`)「くそう、また負けた! やっぱり蜀はきた(ry」 (´ _` )「おちつけ兄者、槍が3枚もいるのに踊るからだ」 ( ´_ゝ`)「黙れ弟者!おぱんつ見せずして何の蔡文姫か!何の護身か!」 (´ _` )「OK兄者、カッコイイ台詞吐いたつもりか知らんが相当キメエぞ」 (#´_ゝ`)「ナニィ!やるか!」 (´ _`#)「応!」 (´・ω・`)「やあ、ケンカなら外で や ら な い か 」 (;´_ゝ`)「ウホッ、・・・じゃなかったスマン店長者。しかし、こうも槍デッキが多いとこっちもイライラしてしまってな。」 (´・ω・`)「確かに今は飛天デッキにとっては辛い環境だしね。でも、もうすぐバージョンアップされるみたいだから、少しは変わるんじゃないかな。」 ( ´_ゝ`)「そうなのか!では次バージョンでは我が蔡タンのおぱんつを存分に拝み奉れるのだな!!」 (´ _`;)「(・・・兄者)しかし、兄者の騎兵スキルではそもそも飛天は扱いきれないんじゃないのか? 槍兵が程イクだけの魏武デッキ相手でもザクザク刺さってるからな。」 ( ´_ゝ`)「むむむ。といってもビタ止まりなど一朝一夕ではマスターできんぞ。」 (´ _` )「なにが『むむむ』だ! なら挑発や人馬一体をもう一度考えてみてはどうだ?」 937 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 45 09 ID pRFQZGc4 ああでもない、こうでもないと、筐体近くのベンチでカードを広げ始める二人。 そこへ・・・・・ / , 3 「やあ」 (´・ω・`)「おや、荒巻さん。久しぶりですね。」 / , 3 「近くに寄ったものでね。用も済んだしちょっとプレイしていこうと思っ・・・」 (#´_ゝ`)「だーかーらー!甘タンと蔡タンが俺を取り合ってケンカするからその間を取り持ってだな!」 (´ _`;)「・・・夢は見れたかよ兄者。っていうか本気でダブルで舞う気か?」 ( ´_ゝ`)「ああそうだとも!飛天で機動力アップ!迎撃の痛みは波紋(回復)で和らげる!蔡タンのおぱんつ!甘タンのおっぱい! 圧倒的じゃないか我が軍は! なあ店長者!?」 (;´・ω・`)「(絡まれた!?)・・・どう見ても(ry」 / , 3「・・・・彼らは?」 (´・ω・`)「ああ、良く大戦をプレイしに来てるんです。飛天デッキを使ってるんですよ。」 ( ´_ゝ`)(´ _` )「初めまして。」 / , 3「どうも。飛天か・・・この時期に珍しいね。」 (´・ω・`)「そう言えば荒巻さんも一時期飛天デッキを使ってましたよね。」 / , 3「大戦1の頃だけどね。・・・そうだな。久しぶりにやってみるか。」 (´・ω・`)「君たちもいい機会だ。他の飛天プレイヤーの動きを見る機会も滅多にないし、見学してごらん」 ( ´_ゝ`)「ホホウ、俺以外にも蔡タンのおぱんつに心奪われた御仁が居るとは!」 /;, 3「イヤ、そういうわけじゃ無いんだけどねw」 939 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage タイトル入れ忘れた・・orz] 投稿日:2006/09/04(月) 22 46 49 ID pRFQZGc4 (´・ω・`)「おや、その君主カードは・・・」 / , 3「恥ずかしい話だが、先日メインの君主カードを折り曲げてしまってね。今再発行申請中なのさ。 こっちは群雄伝メインで時々全国をプレイしていたサブカードなんだ。蔡文姫のアイテムもあるし、丁度良いかと思ってね。」 全国対戦を選択し、武将カードを登録して待つ事しばし。 シャキン「対戦相手が見つかりました」 塩引スカルチ軍 十州 ジャカカカカッ R馬超 UC黄忠 U法正 R郭嘉 U蔡文姫 VS ??????軍 十州 ジャカカカカッ SR劉備 U張飛 R馬超 C趙累 C夏候月姫 対戦相手の構成を見た途端、( ´_ゝ`)の顔が曇る。 (#´_ゝ`)「さっき負けた相手と全く同じ編成じゃないか!さっきのは狩りだったのかっ!」 (´ _` )「落ち着け兄者。模範的な蜀単大徳デッキだ。 それに比べて荒巻者の方は、何と言うか・・・・」 (´・ω・`)「何と言うか地味な編成ですね。2トップなら戦器や武力の分、黄忠よりホウ徳やU夏候淵が良いのでは? それにR曹仁でも良いと思いますが。」 / , 3 「カードにはそれぞれの仕事がある。黄忠には黄忠にしか出来ない仕事があるのさ。特にこのデッキではね。 さて、始まるぞ・・・・」 940 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 47 36 ID pRFQZGc4 マップは中央に長い森。そして城門の前に櫓が2つずつ。 / , 3 軍は櫓の前に伏兵を2枚、城門前に馬超と黄忠。蔡文姫は城内発進の編成。 対する敵軍は全軍を左側に寄せて端攻城の構え。 ――――――城門――――――― 櫓 櫓 張超 森森 累月劉 森森森森 森森森森 森森森森 森森森森 森森 櫓 超黄 櫓 [郭] [法] ――――――城門――――――― 蔡 941 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 48 37 ID pRFQZGc4 ジャーン!『開戦!』 敵軍は開始と同時に全軍で攻め上がってくる。 劉備、夏候月姫、趙累を伏兵の盾にし、後方から張飛と馬超がプレッシャーをかける。 / , 3「予想通り端攻めか。」 / , 3 は伏兵の郭嘉を左側に向かわせ、敵軍が自陣エリアの半分に差し掛かったところで馬超と黄忠を自城へ戻してしまった。 (;´_ゝ`)「何だか踊る間もなく乙られそうなふいんき(←何故か略)だが大丈夫なのか?」 (´・ω・`)「まだ始まったばかりだよ。このゲームは防御側が有利だと言う事を忘れちゃダメさ。」 / , 3「そろそろ頃合かな?」 攻城エリアまでの安全を確保したと見た敵軍は、張飛と趙累に攻城させようとする。 劉備と夏候月姫で槍撃マウント、敵馬超も突撃オーラでマウントの体制だ。 張飛たちが攻城エリアに足を踏み入れようとした矢先、/ , 3 軍の蔡文姫が城の逆サイドに現れた。 ( ´_ゝ`)「お、蔡タンが端攻城に行ったぞ!」 (´ _` )「でも、それなら開幕から行けたんジャマイカ?」 / , 3「それだと間違いなく相手の馬超が止めにくるからね。それに馬超を分断しておける時間も長くない。 このタイミングなら長時間引き付けられるし、追ってこないなら城ダメージはいただきだ。」 それに呼応するように、敵軍の攻城部隊にも馬超と黄忠で妨害に入る。 944 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage (規制が)まさか、これほどとは・・・・] 投稿日:2006/09/04(月) 22 51 02 ID pRFQZGc4 / , 3「迷ったな!」 敵軍の馬超が蔡文姫へ向かいかけて後退しかけた所を見逃さなかった。 敵馬超のマウント突撃をすんでの所でもぐり乱戦で凌ぐ。 夏候月姫と劉備が槍撃で攻撃してくるも、丁寧に自城スペースにもぐって回避し続ける。 ( ´_ゝ`)「お、いつもあんなカンジでマウントされて妨害部隊がすぐ全滅するんだが、どうしたんだ?ラグか?」 (´ _` )「アレはもぐり乱戦だ。攻城エリアに入ると突撃や無敵槍が消えるから、ソレを利用した防御テクニックだな。」 (´・ω・`)「馬超は蔡文姫を追っていったけど、このタイミングなら蔡文姫も攻城できそうだね。」 ジャーンジャーン!オロカモノメ ( ´_ゝ`)「劉備が郭嘉を踏んだぞ!」 / , 3「趙累も瀕死・・・そろそろ来るな。」 兵法マスター!プラス外伝! 増援の法+正兵+士気 敵軍は増援の法を発動。ダメージを受けていた部隊の体力が6割以上回復する。 さらに追い討ちをかけるように・・・ 忠義の援兵 アキラメルナミナノモノ! 945 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 52 45 ID pRFQZGc4 (;´_ゝ`)「おいおい!敵軍が全快しちゃったぞ!こっちの馬超と黄忠は体力ミリじゃないか!」 / , 3「ご心配なく。そのためのネルフです。・・・じゃなかった黄忠さ。」つΩポチッ シュイン!不撓不屈 / , 3は張飛と趙累の間に黄忠を陣取らせ、疲弊した馬超は自城に戻し、 劉備が攻城エリアから引くのを見るや郭嘉も城内に戻す。 (´ _`;)「って、確かに黄忠は全快したけど一人じゃやられちま・・・・ !?」 シャキン!<ホウイサレタカ シャキン!<コレモサダメネ ( ゚_ゝ゚)(゚ _゚ )「!」 あっという間に趙累を撃破し、槍撃でマウントしていた夏候月姫も乱戦に巻き込んで撃破してしまう。 さらには城から馬超、郭嘉を出撃させ・・・・ シャキン!<ヌウアアア! シャキン!<ホウ、ナカナカヤルジャネエカ ( ´_ゝ`)「黄忠TUEEEEE!! 張飛と劉備も倒したぞ!」 (´・ω・`)「馬超と郭嘉の壁突撃だね。体力が少なくても突撃要員には十分だからね。」 / , 3「忠義の援兵は確かに強力だけど、あくまで武力はそのままだからね。 乱戦は武力がモノを言うし、体力MAXの武力1が瀕死の呂布と乱戦して、逆に倒されてしまうこともあるだろう?」 シャガン!イッチャエイッチャエ~♪ 追いかけた敵馬超も一歩及ばず、蔡文姫の攻城が入る。 946 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 54 17 ID pRFQZGc4 / , 3「これで敵は開幕の攻勢に失敗、さらに攻めざるを得ないわけだ。」 ( ´_ゝ`)「うーん、いつもはこれで城ゲージを殆ど持っていかれるんだが、やっぱり腕の差なのか」 / , 3「特別な事は何もしてないさ。もぐり乱戦は重要だけどね。相手の気の逸りに乗って不撓不屈でカウンターを取れたのが大きいね。」 (´・ω・`)「さっき言ってた黄忠の仕事というのはこの事ですね?」 / , 3「そう。それに対槍デッキには壁突撃が必須になる。 募兵もあるから長時間『壁役』ができる黄忠はうってつけというわけさ。」 馬超の突撃を受けた蔡文姫も無事に帰城、序盤は/ , 3 軍のリードに終わった。 948 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 56 29 ID pRFQZGc4 残りカウント55 / , 3 軍 城:100 士気:7 ????軍 城:91 士気:7 両軍共に全部隊は城内待機で睨みあい。 (´・ω・`)「撤退していた張飛ももう復活するでしょうね。」 / , 3「・・・・そろそろ始めるか」つΩポチッ シュイン!飛天の舞 アハッ、ツヨクシテアゲル♪ 先に動いたのは/ , 3 軍だった 全部隊を出陣させ、自陣の右端で蔡文姫が踊り始める。逆サイドは騎兵たちが凄まじい勢いで戦場を駆け上がって行く。 それに応じて敵軍も部隊を出撃させようとするが、まだ煙が立ち上がったばかりだ。 (;´_ゝ`)「槍4枚相手にこの相当なスピードそしてパワー。・・・冷静に考えてみると恐ろしいな」 (´ _` )「今まで俺がどんな気持ちだったか良くわかったようだな兄者」 / , 3「飛天のメリットは騎兵の突撃だけじゃないさ。例えば、」 そして、敵攻城エリアのすぐそばで馬超と黄忠がピタリと止まった。 郭嘉は二体の後ろで走り回っている。 敵軍の槍兵が出陣し、その直後に停止していた騎兵と乱戦を始める。 / , 3「短時間でラインを上げてプレッシャーがかけられる。 城から出たばかりなら、重ね槍撃も心配ないしね。乱戦と壁突撃ができれば・・・」 (´ _` )「なるほど、これなら槍相手でも連突し放題だな。 お、月姫を倒したぞ」 949 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22 57 56 ID pRFQZGc4 シャキン!コレモサダメネ シュイン!大車輪戦法 / , 3「相手はこの辺で計略を使わざるを得ない。そして・・・」 あっという間に自城へ引き上げていく/ , 3 軍。真っ赤なオーラをまとった張飛が慌てて追いかけるも、まるで追いつかない。 まっすぐ進んできた自陣に踏み込んだ辺りで大車輪戦法の効果は切れてしまう。 / , 3「敵軍の計略から逃げやすい。帰城も容易なので、体力回復もコンスタントに出来る。これで相手は士気4点を無駄にしたわけだ。 対して、槍メインのデッキはラインの上げ下げが非常に不便と来てる。ラインを上げた以上、城ダメを何としても取ろうとするハズさ。」 城に帰城し、再び自陣に姿を現す/ , 3 軍。張飛は戦場の中央付近で待機し、後続を待って足並みを揃えているようだ。 いまだ伏兵の法正は森沿いに進み、張飛へと忍び寄っていた。 ――――――城門――――――― 超 櫓 櫓 累劉 森森 森森森森 森森森森 張 森森森森 森森森森 [法]森森 櫓 櫓 超黄 郭 蔡 ――――――城門――――――― 955 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 23 02 32 ID pRFQZGc4 ( ´_ゝ`)「しかしそこから大徳で押されたら後方指揮じゃ支えられないだろう。」 (´ _` )「ビタ止まりするにしても、相手の馬超に突撃されたい放題だしな。」 兄弟の心配を象徴するように、敵軍の劉備、馬超、趙累が張飛に追いつき、カットインが入った。 シュイン!劉備の大徳 タタキツブセ! / , 3「その通り。だから、こうする。」 敵全軍の武力が+5され、一気呵成に/ , 3 軍の城に押し寄せる、その瞬間だった。 ジャーンジャーン!オロカモノメガ ヌウアアア! 伏兵の法正が、停止している張飛のすぐそばまで来ていたのだ。 先の乱戦でやや体力の減っていた張飛には耐える事も出来ず、撤退していく。 ( ´_ゝ`)「先行していた張飛が法正を踏んだ!やった!仕留めた!」 (´ _` )「しかし、伏兵の割りに法正は随分と足が早かったな。」 (´・ω・`)「それも飛天の舞の効果だよ。伏兵状態でも、攻城兵より遅い位には動けるようになるんだ。」 / , 3「だから、相手の伏兵予測も外しやすい。ともすればステルス反計もやりやすいんだ。」 956 名前:ゼロ距離ミサイル[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 23 03 53 ID pRFQZGc4 ( ´_ゝ`)「でも何ですぐに張飛に伏兵をぶつけなかったんだ?」 / , 3「大徳を打ってもらいたかったのさ。飛天相手に槍兵はまだ3体いるし、撤退しているのが月姫だけならまだ押そうとするだろう? でも張飛まで落とされたらまず間違いなく相手は引き上げてしまう。槍4枚を一度に相手するのはいくら挑発でも無理があるからね。」 / , 3「さて・・・仕上げだ!」つΩポチッΩポチッ シュイン!挑発! フハハハ、キエロキエロ シュイン!後方指揮! ケチラセ! まとまっていた劉備、趙累を挑発し、法正は森を突っ切り敵城門を目指して走っていく。 2体の槍兵は法正を追いかけて/ , 3 軍の騎兵に背を向けてしまった。敵馬超がフォローに向かうも、 957 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 23 04 24 ID pRFQZGc4 兵法!レベル7! 連環の法(がおーん) ズドドン! シャキン!ホウイサレタカ・・・ ズドドン!ズドドン! シャキン!ホウ、ナカナカヤルジャネエカ ズドドン!ズドドン! シャキン!マサカ、コノオレガ ( ゚_ゝ゚)(゚ _゚ )「「連突TUEEEE!」」 / , 3「やっぱりこの破壊力は気持ち(・∀・)イイ!」 そして全軍の攻城が入り・・・ ガシャパリパリパリガシャーン! テノウチハサイゴニミセルノダヨ 落城勝利となった。 959 名前:飛天挑発やってみよう物語[sage タイトルが誤爆] 投稿日:2006/09/04(月) 23 05 38 ID pRFQZGc4a (*´_ゝ`)「おおおお・・・・すごいぞ蔡タン!」 (´ _`;)「驚く所はそこなのか兄者? でもスゴイですね。大徳相手に完封って」 / , 3「ラッキーもあったから、磐石に戦えたね。」 (´・ω・`)「お見事でした。騎馬メインでも行けるんじゃないですか?」 / , 3「ありがとう。・・だけど、恥ずかしながらまだビタ止まりが苦手でね。 大戦2になって飛天を試してみた時にあまりに槍メインのデッキが多かったから、できるだけビタ止まりをせずに戦えないかと考えて作ったんだ。」 (´・ω・`)「それで挑発ですか。」 / , 3「檄文も良いと思ったんだけどね。こっちの方がしっくり来たんで、この編成にしたんだ。」 (´・ω・`)「なるほど」 / , 3「あと郭嘉の事だったね。刹那の号令も試したんだけど、後方指揮の方が効果時間が長い分、『相手の計略を誘いやすい』んだ。 敵城前で後方指揮を打って英傑号令を誘い、そのまま逃げ帰る。 相手に挑発がいなければ、それで士気差が作れるのさ。相手が何もしなければ押し潰せるしね。 そして、その分挑発が打てる。」 (´・ω・`)「そうですか。カード1枚1枚の仕事というものが良く分かりました。」 / , 3「じゃあ今日はこの辺で帰るよ。それじゃあまた。」 (´・ω・`)「ありがとうございました。また今度お願いします。」 ( ´_ゝ`)「いやあ、良いものを見せてもらった!・・・・よし、弟者!」 (´ _` )「何だ兄者、やる気がでたのか?」 (*´_ゝ`)「俺も蜀魏で挑発飛天をやるぞ!編成はU蔡タン U甘タン U法正 R郭嘉 U黄忠 R楽進 DA!!」 (´ _`;)「ちょwwwww今のデッキのほとんどパクリじゃないか!っていうか、本気でW舞やる気なのか!」 (´・ω・`)「どう見ても無茶苦茶です。ほんとうにありがとうございました。」 完 960 名前:飛天挑発やってみよう物語の中の人[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 23 07 53 ID pRFQZGc4 以上です。 支援してくださった皆さん。ありがとうございました。 たまにはちゃんと勝ってる飛天SSを出したかったので。 読み返すと、ちょっと都合の良い事ばかり書いてしまった気がしますが・・・・。 968 名前:飛天挑発やってみよう物語の中の人[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 00 19 45 ID cX72Kzvo 961 962 965 967 ありがとうございました。 / , 3 は色々なデッキを使える人、っていうイメージなので、飛天の先生キャラとして使わせていただきました。 今回の投下で職人さんの大変さが良く解りました・・・。 この話を作るだけで日曜一日使ってしまいましたよw それでは名無しに戻ります。 まだ話を作ったら投下してみます~ ノシ
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登録日:2009/07/07 Tue 22 13 09 更新日:2024/03/07 Thu 09 28 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EVO. J JB アバンテ エボリューション セイバー トラウマ フルカウルミニ四駆 プロトセイバー プロトセイバー系 ミニ四駆 リアルミニ四駆 爆走兄弟レッツ&ゴー!! プロトセイバー系とは、漫画・アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」において登場したミニ四駆のマシン群である。 初めて「ライバル」ではなく「敵」として登場したキャラクター"J"のマシン。 もっとも、烈と豪に敗れた後は彼らと和解。ダウンフォース厨の研究所に身を寄せ、後の世界GPでは日本代表として共に闘う事になるのだが。 現在の所二車種しか無いので、主要キャラの中では最も少ない。 (比較的少ないリョウや藤吉ですら五車種) ソース不明だが、ライトニングマグナムはプロトセイバー系の後継機としてデザインされたものを そのままマグナムに転用した、という噂もある為、 もしかしたら二車種が三車種になっていた可能性もある。 ◆プロトセイバーJB 名車、スーパーアバンテをフルカウル仕様にしたような機体。 今までのレーサーミニ四駆と、新しいフルカウルミニ四駆の中間のようなフォルムを持つ。 初代マグナムやソニックと同じ「セイバー」の名を持ち、フォルムも似通っているが性能はケタ違い。 Jの腕に付けられた機械によりウィングの開閉はおろか、マシン後部から波動砲……ではなく空気砲すら発射する。 マグナムセイバーとソニックセイバーを溶岩に突き落とし、多くの子供にトラウマを植え付けた張本人。 Vセイバーとのレースでは、Vセイバーに翻弄されながらもバンガードソニックにダメージを与えるが、ビクトリーマグナムに空気砲を破られて敗北。 敗北感と星馬兄弟の優しさにより、レーサーとしての心を手に入れたJの手でリモコン部分が破壊され、バトルマシンから普通のマシンになった。 だが、原作・アニメ共に、以降の話で使用されたのは1回のみとなってしまった。 アニメ版では、量産型プロトセイバーとプロトセイバー戦隊なるものも登場したが、量産型の宿命か、やられ役にもなる。 現実のキットとしては、他のフルカウルシリーズ同様に現在も生産中。 当然の事ながら2015年夏の旧キット一斉値上げの歳に180円値上がりしてしまい、 定価が600円から780円となってしまったものの、今でも簡単に手に入る。 …が、プレミアム版が存在せず、昔ながらのスーパー1シャーシ版しか存在しないので、 復帰しようとする人が最初に手を出すには少しお勧めしづらいマシンでもある (スーパー1シャーシは改造次第では現役バリバリだが、全体的に強度がかなり不足しているため それなりの知識と技術が無ければ扱いづらい)。 このマシンのボディでお手軽に速くしたい…というのであれば 他のフルカウルシリーズのプレミアム版(スーパー2シャーシの物)を買ってきて ボディだけこのマシンに乗せかえれば、簡単にそこそこ高性能で拡張性の高いプロトセイバーJBが作れる。 皮肉な話ではあるが、仮にその方法を用いる場合、 特に有力な選択肢となるのがソニックセイバープレミアム (AパーツがフルカウルS1伝統の緑色で、なおかつシャーシがポリカABSの強化版)か ビクトリーマグナムプレミアム(Aパーツが青で、シャーシはカーボン強化版)だったりする。 ◆プロトセイバーEVO.(エボリューション) JBの力不足を感じたJが作成したマシン。 風の動きにより、フロントカウルが自在に動き、コースコンディションに合わせて最適な走りが出来る『ドルフィンシステム』が大きな特徴。 スピンコブラ同様、バンパーが無く、代わりにボディ埋め込み型のローラーを装備している。 2代目プロトセイバーであるが、大神製ではなく、土屋製なので、純粋な意味での2代目ではない。 スピンコブラに次いで登場したメカニカルマシンだったが、デビュー戦であるアストロレンジャーズ戦ではその機能を逆手に取られ、46秒もの大差を付けられて敗北。 その後、ロクな見せ場が全く無かったという不遇っぷりを発揮。 アニメ版でも無論、登場。 実はデザインが若干原作とは違い、バンパーのついた銀色のシャーシが特徴(ボディ内部は原作同様、メカニカルなパーツが詰まってる)。 アニメでは序盤はそこそこコンスタントに活躍していたものの、特筆する場面はあまりなく、J本人もどんどんパワーアップしていく仲間やライバルたちのマシンに焦りを感じていた時、かつての大神軍団の同僚、土方レイに渡されたチップにより開眼した『シャークシステム』が登場。 空力制御するドルフィンシステムに対して、シャークシステムはそれをビークスパイダーのように、サメ型の空気の刃に変えるシステムであり(ちなみにシャークシステム登場回は何の因果か、『サバンナソルジャーズ』が対戦相手である。)、それで超加速すると同時に接触したマシンを切り裂くというバトルシステムであった。 戸惑いながらも、その超性能に魅了されかけるJだったが、豪の叱咤で目を覚まし、BSゼブラさえ真っ二つにするシャークシステムを発動しているEVO.を素手で止めるという命がけの行動でマシンを救う。 その後、シャークシステムチップは取り外されたものの、その性能をGPチップが学習し、発展させた結果、イルカを模した空気の層を形成し、ドルフィンシステムを遥かに上回る空力制御システム『ハイパードルフィンシステム』を開眼。 チームランの要としてなくてはならないマシンへ進化を遂げた。 尤も、Jのバトルレーサー復帰を目論み、シャークシステムチップを贈ったレイは面白くなさげに立ち去ったが。 『ReturnRacers』では、20年経った今でも現役であり、外見は変化していないが、中身は常に進化している。 アニメでは中盤以降、大活躍するも、それでも原作での見せ場の無い不遇っぷりは覆せなかったのか、走行しない完全に通常のプラモデル仕様のリアルミニ四駆という敷居の高さもあり、人気が出なかった。 その上登場がブーム最盛期であったためにとにかく作られ、結果的に余りまくる事に。 ブーム終盤に田宮模型の本社に行ったら貰えたり、ダンガンレーサーの大会である程度勝てばタダで貰えたりと、 タミヤが抱えていた在庫の放出に苦心していた事がうかがえるエピソードには事欠かない。 ただし、ボディは走行用シャーシに乗せられるので普通のミニ四駆にも出来る上、 実はこのマシン、ボディをミニ四駆PROのシャーシに乗せる時に、別売りのアダプターを使えば無改造で取り付けられる数少ないミニ四駆であり、 (大抵のマシンはある程度加工が必要)ボディも透明のため大体どんな色でも似合うという利点もある。 しかし、その別売りのアダプターが現在は生産終了、希少品と化しており、 手軽に使えなくなってしまっているという逆境が…… 成型色をスモークブラックやクリアパープルにした限定品があるが、むしろこちらのほうが余りまくっている。 …と言われていたが、2010年代に入り、ミニ四駆が第三次ブームと評されるようになると評価は一変。 かつてミニ四駆に熱中していた世代が再びミニ四駆を手に取るようになり、 現在も生産されているフルカウル系はともかく、基本的に絶版のダッシュ系や リアルミニ四駆系は軒並み相場が暴騰。 このマシンに関しても、ほんの数年前までは幾らでも定価で手に入れられたが 現在ではその数倍の値段での取引が当たり前となっているなど、プレミア化が著しい。 リアルミニ四駆に関しては、前述の通り在庫を大量に抱えてしまった過去があったから タミヤが再生産したがらないとも言われており (09年にバックブレーダーの再販があったのが最後で、しかも少量だった模様)、 一応走行用シャーシに乗せて事実上の再販をしたケースもあるが それらは全て成型色が変更されており、透明ボディでの再販はなされていない。 その為、このキットが再販される見通しはかなり少ない… ◆プロトセイバーEVO.プレミアム 再販が絶望視されいてたプロトセイバーEVO.が、まさかのプレミアム仕様となって復活。 2016年の静岡ホビーショーで何の前触れも無く発表され、レーサーたちの度肝を抜いた。 リアル仕様だった元キットから一転、方軸最新のARシャーシを搭載し 素のままでも戦闘力が高いキットに仕上げただけでなく、 なんとMAシャーシにボディを無改造で乗せることができるように金型が大幅改修されている。 どうしたタミヤ。いいぞもっとやれ。 AR・MAに載るようになっただけでなく、 クリヤー成型だったボディをパープル成型にして強度を上げたほか、 別パーツだったコクピット等を一体成型にすることでより強度を底上げしているなど、 他の手抜きプレミアムと比べてもかなり気合の入ったマシンとなっている。 …が、金型が大幅に改修されたという事は、 即ちリアル版の復活がほぼ絶望となったという事でもある。 持っている人は大事にしよう。 なんてことを言っていたが、2020年1月末、バックブレーダーやバイスイントルーダーの再版が発表されて間もない頃にスピンコブラと共にリアルミニ四駆版の再版が決定。 ファン達にとっては正に待望の瞬間である。 そして転売業者には天罰が下った。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] WGO見せ場あるやん -- 名無しさん (2014-06-08 19 51 19) やっぱJの全盛期は大神の下にいたころだな あっサイクロンマグナム作る話は良かったけど真っ当なレーサーとしての活躍があまり印象に残らないわ -- 名無しさん (2014-09-23 16 30 39) いつになったら3代目出るんだよ? -- 名無しさん (2014-12-06 00 55 50) もしプロトセイバーの新型が出るとしたらアバンテから派生したようなデザインになってほしいな -- 名無しさん (2014-12-13 22 10 34) 3代目、4代目出てもプロトって付くのかな? そうだったらもう試作でもなんでもないだろ -- 名無しさん (2014-12-13 22 16 14) コロコロアニキでは30歳くらいになってるだろうから、そろそろ三代目に期待したい。 -- 名無しさん (2015-01-10 06 44 18) プロトセイバーってホント扱い悪いよな・・・恨みあるのか?・・・ってあるかそうだよね -- 名無しさん (2015-01-14 22 06 30) PROで無改造でボディ流用できるっつううけど、そもそもこいつだけPRO専用モデルが作られていないっていうのがね…よっぽどEVOで「作っても売れない」って印象をタミヤに与えてしまったのだろうか… -- 名無しさん (2015-08-29 13 19 07) 今では余りまくるどころかむしろMSに乗せられるせいでプレミア化……世の中分からんもんだ -- 名無しさん (2015-10-03 17 52 21) そういや四駆郎の方のライバル車も「プロトエンペラー」だっけ、伝統なのかね -- 名無しさん (2015-10-14 00 54 11) 2016年7月にプロトセイバーEVO.がARシャーシのプレミアムマシンで発売されるぞ! -- 名無しさん (2016-05-12 22 44 52) キャノピーが別パーツだからマスキングなしで透明な部分を残せて嬉しかったな、今でも大事に飾ってある -- 名無しさん (2016-08-03 16 53 35) 不遇なイメージはバランス型ゆえかも。 -- 名無しさん (2016-10-10 23 16 06) 時折「なんでプロト?」って言われるけど、単純に大神の「私の作ったこのセイバーこそが真のセイバーなのだ!土屋のおもちゃはセイバーなどではない!」って主張だと思ってる -- 名無しさん (2016-11-10 10 13 20) シャークシステムとハイパードルフィンシステムのことが書いてなかったので追記 というか追記前の貶めっぷりが酷かったような・・・・ -- 名無しさん (2016-11-10 10 43 19) Jが見た目も中身も全然変わってなくてびっくり、元々見た目も中身も大人びていた奴だったからある意味当然なのか? -- 名無しさん (2016-11-19 12 04 46) PROTO SABER改めPRO to SABER(読みはプロトゥだが通称はプロトのまま)として3代目を出そう。 そしたら名前を継承しつつプロト(試作)ではない問題は解決だ -- 名無しさん (2017-02-21 20 35 49) 永久に成長を続けるから完成しないって事でなんとか -- 名無しさん (2022-09-19 15 23 25) 走行しないプラモデルと知らずになけなしのお小遣い叩いて買ったEVOの事は多分一生許さない -- 名無しさん (2022-09-19 15 48 27) 名前 コメント